My Brain is Open.

思いついたことを適当に列列と

Fakerモジュールが国際化対応

掲題のとおり、Fakerモジュールが0.9.0からI18Nに対応するようになったようですが、
default = "ja" になってたりすると、日本語の対応する文字列がないよ!って言われてテストが通らなくなっちゃう。

というわけで、以下の指定を$RAILS_ROOT/Gemfileにしてアップデート回避。

group :test do
  gem 'faker', '0.3.1'
end

つか、しばらく更新がなくて枯れてると思ったら、0.3.1 => 0.9.0 っていきなりですな。